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スタジオM

倉庫兼事務所として使われていた二階建ての鉄骨造を、映像の企画・制作を手がけるエンターテイメントスタジオのための新たな拠点として改修したプロジェクト。必要な機能は更新しつつ、倉庫であり工場のような雰囲気も持つ既存の良さを活かしながら計画を行った。最も大きな変更となったのは、2階の既存床を一部解体し、天高のある吹抜け空間としたこと。これにより入り口正面の空間は開放的なフリーエリアに、1階ミーティングスペースも二層分の高さがあるスタジオの特徴的な場所となった。さらにそれぞれの吹抜けには、空間の高さやあり方に合わせてオリジナルで照明を製作。スタジオらしさのあるバトン付きのスポットライトや、直管形のLEDとダウンライトを一体化させたペンダントライトをデザインし、ネオンサインやビニルカーテンなども組み合わせてスタジオのクリエイティビティと調和する空間を目指した。また、ギャラリーやスタジオ利用などフレキシブルな用途が中心の1階に対し、メインの仕事場となる2階のワークスペースは防音や断熱などの機能性も重視し、既存のラフさがある場所と新しく設える場所のめりはりをつけた。

クライアント:モンブラン・ピクチャーズ
計画種別:内装設計
用途:オフィス&スタジオ
計画期間:2024年11月~2025年7月
計画面積:411.65平米
計画地:福岡県福岡市
設計:ケース・リアル 二俣公一 久保山実暉
施工:時空建築工房
照明計画:BRANCH LIGHTING DESIGN 中村達基
ネオンサイン:PURPLE MAX
写真:水崎浩志

  • モンブラン_平面図 2 [更新済み]