AOHAL CLINC
BEAUTY DERMATOLOGIST CLINIC / TOKYO, 2007
アオハル・クリニック(美容皮膚科診療所/東京、2007年):木のボリュームが創り出す連続性・・・ロート製薬(株)のバックアップにより運営される東京都港区麻布十番のスキンケアクリニックの計画。狭小3フロアに細かな機能配置と動線確保を求められた。各フロアの床からその竪動線とこれに隣接する機能をオーク材によって一連の造形として形成し、空間に各フロアの連続性や心理的な落ち着きを与えている。中でも動線機能上、その最初の入り口にあたる1階の階段登り口付近には、同材で構成された美容に関わる様々な書籍を閲覧することが出来るブックライブラリーを設け、待ち合いとしてはもちろんのこと、このクリニックの顔としても機能している。