高架下の混沌とした環境下でのショップ計画。周囲の雑踏を最小限に抑える為に、プロテクターとしてステンレス製の箱を形成。内部はフロアの約40%を占めるセンタースペースに2台の大型ガラスケースを整然と並べ、ここでのプレゼンテーションを軸にその周囲へ各機能を配置した。
計画種別:内装設計
用途:ブティック
計画地:大阪府大阪市北区梅田
設計:ケース・リアル 二俣公一 下平康一
照明計画:モデュレックス福岡
施工:美留土
撮影:水崎浩志
casereal koichi futatsumata +partners
ケース・リアル。二俣公一主宰。インテリア、建築等の空間デザイン・設計を行う事務所。
works
高架下の混沌とした環境下でのショップ計画。周囲の雑踏を最小限に抑える為に、プロテクターとしてステンレス製の箱を形成。内部はフロアの約40%を占めるセンタースペースに2台の大型ガラスケースを整然と並べ、ここでのプレゼンテーションを軸にその周囲へ各機能を配置した。
計画種別:内装設計
用途:ブティック
計画地:大阪府大阪市北区梅田
設計:ケース・リアル 二俣公一 下平康一
照明計画:モデュレックス福岡
施工:美留土
撮影:水崎浩志