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2008年06月23日

鈴懸本店(7)・椅子等

引き渡しも無事終わり、オペレーション上の細かな対応を進める中、先日納品された喫茶ローカウンター用のオリジナル椅子(制作協力:E&Y)。
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売り場のケース約10mの内部を見通す。
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昨日、桐本氏による漆看板と吉岡氏による暖簾が入り、現場が更に引き締まる。

投稿者 二俣公一 : 02:35

2008年06月21日

聖福寺と山頂の畑

今日は、東京からの井上くん(ORYEL)と榎本くん(W&K)らを含む関係者数人で某プロジェクトのための視察&打ち合わせ。
まず、博多(福岡)の聖福寺。日本最古の禅寺。多くの重要文化財。雨がどしゃ降りの中、余計に神秘的な空気。
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次に高速道2時間かけて大分県杵築の山奥、というより山頂付近の畑。ここでも大雨の中、幻想的な風景。ここの農家ご夫婦の話と心温まるもてなしに皆感動。しかし、スケジュール上30分の滞在のみ。また近々、晴れた日に行かねば。
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時間はかかるが楽しみなプロジェクトになる予感。

投稿者 二俣公一 : 23:36

2008年06月16日

成熟へ

ビル再生。ここ数年で頻繁に聞かれるようになった言葉。例外なく、我々もここ2年ほどのうちに古くなった建築物を丸ごと再生する仕事をいくつかさせて頂いた。(SUITEMINORITYREVRAIRAI、、、)
共通して思うことは同じ。ゼロから作る訳でないから全てが思うようにはいくはずがない。であれば、そこにある不都合な現実を直視して、それを肯定し如何にプラスに転じるか。プロジェクトではその方法を読み解くことに初期の大半の時間を費やす。人もそう、永く付き合うには相手の持ち味や欠点を理解し尊重し助け合う関係が望ましい。既存の状態を跡形も無く変えて、ただ格好よくしさえすればいいのならある意味簡単なこと。しかし、それではその存在を無視したことに他ならないし、これまでを無意味なものだったと否定してしまう気がして残念に思う。出来れば、その建物のここまで存在した時間を受け継ぐ生まれ変わりであって欲しい。そうやって街の風景は受け継がれ根付いてゆくのではないか。そして、たまに新しいものができればいい。勢いだけの開発やスクラップ&ビルド(もはやタブー)の経済に終わりを告げ、地味ながらこれまでに培ったことをより成熟させ時間をかけて発展してゆく、そんな興味深い時期に日本は入ったと思っている。

DezeenにSUITEの記事があります。

投稿者 二俣公一 : 23:37

2008年06月14日

鈴懸本店(6)・コンセプトブック

鈴懸・新本店は来週頭引き渡しです。オープンは7/3。現場も最後の作業に入ってます。昨日、このプロジェクトに関わった人に焦点をあてたコンセプトブックが届きました。オープンのころ配布されます。
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デザイン/岩下健作氏、写真/水崎浩志氏。

投稿者 二俣公一 : 19:30

今日の桜島

鹿児島出身の人にとってこれはちょっといいかも。世界中の鹿児島に望郷の念ある方、息抜きとかにいいかもしれません。カメラを操作してリアルタイムの桜島を見れます。→今日の桜島
上のボタンで天文館など鹿児島のいろんなところを見れます。

投稿者 二俣公一 : 19:21

2008年06月10日

鈴懸本店(5)・ケース

鈴懸・新本店の売り場のメインケースは、約10メートルの一本もの。新宿店のディテールを基礎に今回はうち両サイド3メートルづつの合計6メートルが宙に浮いたケース。そのためこの上に載るガラスや外加重を考慮して金物の下地はかなり巧妙な仕掛けになっている。
ケース下地の背後には"漆黒の背景"をテーマにした黒漆喰の下塗りが済んだ壁。
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各所に難しい繊細な仕上げ作業が多いだけに現場もここからが正念場。オーナーとも現場の立ち話で意気上がる。

投稿者 二俣公一 : 21:00

2008年06月09日

M邸、SUITE

先週、先々週と打ち合わせで福岡と東京を行ったり来たりでした。いろいろありましたが、書ききれません。今週は福岡で腰を据えてデスクに向います。鈴懸新本店の現場は順調に進行中、残るはあと1週間。

casereal.comに先々月竣工した[M邸]と[SUITE]の情報、掲載誌の情報などをUP。

下は先日見た朝倉三連水車。こういう完全アナログな仕組み、興味深い。
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投稿者 二俣公一 : 23:55