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2005年01月25日

アーティストの作業

2003年にうちがデザインさせて頂いた丸尾さんの美容室/COMODOとその上階にあるカフェsophie thorpeで、2月20日から3月20日までエキシビジョン"THEORIES ARE SUBJECT TO CHANGE"があります。
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参加アーティストは、N.Y.からMichael Cruz(REHAB)とJ.Ivan Gutierrez(SABE)、福岡からToshiya Kotani(Happyfilm)。企画サポートは、事務所をシェアしているWISTERIA。先日からその準備などでSABEがよく事務所にやってくる。この前なんかは、すぐ横でグラフティを書いていた、インク飛ばしながら。やっぱり書いてる時オーラが出てた、殺気だった感じすらする。初日夜9時からは現地でレセプションパーティもある。ユナイテッドアローズで限定Tシャツも販売されるみたいです。

投稿者 二俣公一 : 12:40

2005年01月23日

S,M,L,XLに切るJOSE DAVILA

1週間も空けてしまった、何かとバタバタで。
ブルース・マウによるO.M.A/レム・コールハースの本、[S,M,L,XL]。僕がもっているのは、確か荒木さんから教えてもらって1998年ごろ買った表紙の文字がオレンジのやつだから再版分なのかな?確か今も色変えて再版してた気がする。
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有名すぎてここで取り上げるまでもない本だけど、下の写真にあるのはJOSE DAVILAというアーティストのこの[S,M,L,XL]を使った作品。
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良くチェックしているPHAIDONから出ていた[CREAM3]というアート本の中に発見。確か黄色い文字だから初版であろう[S,M,L,XL]1冊を本当に「S、M、L、XLサイズ」にカットしてる。ブルース・マウとレム・コールハ—スをカタスカシって感じでしょうか。作品名は[S.M,L,XL(1)]、ってことはまだ続編があるのでしょうか。ここまでにしといた方が良さそう。

投稿者 二俣公一 : 16:02

2005年01月15日

チェルシーホテル

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1905年の開業以来有名な逸話が多く残ってるニューヨーク、チェルシー地区のホテル。知ってる人も多いでしょう。挙げれば切りがないが、「アーサー・クラークの2001年宇宙の旅が書かれた」「マドンナがビデオ撮影に使った」「シド・ビシャスが恋人ナンシーを刺殺した」「ウォーホールのチェルシーガールズが撮影された」「メイプルソープとパティ・スミスが暮らした」などなど、、、ロック絡みでの逸話にも事欠かない、多くの作家やアーティストが滞在し、そのボヘミアン的?ライフスタイルが有名になった。
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なぜこのホテルの話かと言うと、、、去年6月ごろクライアントの村松氏へプランのプレゼンするためにN.Y.に行った際、取って頂いていたホテルがこのホテルだった、村松氏のお気に入りという事で。噂に聞いていた以上に独特の濃く重い空気が流れる、、、今も住んでるアーティストが多い、隣の部屋の外人(あたりまえ)も明らかに住人だった、入り口のドア内にビーズの「のれん」が付いてたから。映画レオンでジャンレノが住んでたところだとか思いながら、ちょっと感動。しかし、、、翌日のプレゼン当日朝シャワー浴びてると腰に激痛。そのままバスタブに倒れ込む、動けない。結局そのまま3日間コルセット巻いてホテルで寝たきりに。部屋は119号室、日本では救急車呼ぶ時の番号。村松氏に部屋へ来て頂き、ベッドに寝ながらのプレゼン、あり得ない、、、と情けなくなった。その後3日間ずっと部屋のベッドでプラン調整。そもそもこのホテル、出るらしい?何かに付かれたかな、と部屋のベッド正面にかかった大きな金縁鏡とかを気にしたりしながら、せっかく来たN.Y.の街を窓から眺めるしかなかった。でも、最近ではアートの先駆者たちから洗礼を受けたんだ、と勝手に解釈している。
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チェルシーホテルのウェブサイト、宿泊予約はもちろんのこと、ウェブショップにはこのホテルを歌った曲やこのホテルの部屋で書かれた曲などのCD、同じく書物などもある。ルームナンバー"100"のキーホルダーいいな。

投稿者 二俣公一 : 22:45

2005年01月14日

事務所

来月、2月半ば事務所を移転する事になった。大濠公園に面する公団ビル2階の約90坪。2006年末には退去する事が条件のこの物件、あと残り21ヶ月。
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今までの事務所をシェアしてきた4事務所まとめて動くからまた割って使う。どう割って使うおうか?さっきも4者でミーティング。今の場所が約3年、ここで気分を切り替え引っ越して、また21ヶ月後には引っ越して4者はバラバラに散る。今年9月には東京事務所もつくる予定。何事もメリハリ。少しハードな感じもするけど、今の僕らには安住の地はいらない、いい環境や状況と感じれば俊敏に行動へ移す、仕事の上でも重要なこと。場所には捕われない感じも心地いい。今度の場所は何と言っても環境は抜群。煮詰まれば頭冷やしに大濠公園へ。池のまわりを少し歩くと、昔からあの土のような存在感が気に入っている福岡市立美術館(前川國男1979年設計)内にある「カフェテラスなかむら」にもすぐ行ける。どんより暗い空気がモノを考えるのにちょうどいい。移るのが楽しみだけど、引っ越しのドタバタは正直イヤだな、電話番号も変わるし。

投稿者 二俣公一 : 23:45